イエロー紳士

53.お金持ちとは

今回はお金持ちの人の話。

皆さん知っていましたか?お金持ちというのはお金をたくさん持っている人のことでは無いのです。

お金持ちとは「全く働かなくてもお金が増え続ける人」のことを指してお金持ちと言います。「全く働かなくてもお金を増やし続ける方法」として家賃収入、金利収入、特許収入、権利収入、配当金などがあります。

「その人がどれだけお金持ちに近いか?」は「その人が今から労働を一切辞めて、どれだけの期間生き延びることができるか」で計ります。そして「永遠に生き延びることができる。それどころかお金が増え続ける状態」になったら、その人はお金持ちと言えます。

つまり、例えどれだけ現金を持っていても、全く投資をしていないならその人はお金持ちでは無いのです。だって労働を辞めた途端、その人のお金は減り続けるもの。

「お金持ちに近づくための努力」というのは『配当金収入』や『家賃収入』など「自分が一切働かなくても入ってくるお金を増やす努力」のことです。

ただ「特許収入」「権利収入」は一般人には難易度が高すぎます。「金利収入」……例えば銀行に預けて得られる金利は低すぎます。ということは一般人の私たちが「全く働かなくてもお金が入ってくる仕組みを作る方法」として選べるのは不動産投資で得られる「家賃収入」か株式投資で得られる「配当金収入」のいずれかではないでしょうか。

だから、確かに私はこのサイトで株式投資の解説をしていますが、別に全然不動産投資への反対派では無いんですよね。不動産投資、私も機会があればやってみたい。

ただ、不動産投資に二の足を踏むのは、始めるのに最初から巨大な金額が必要なことです。対して、株式投資は小さな金額から始めることができるし、例えば単元未満株のような極小の金額で投資しても配当金は得られます。

さらに不動産投資の場合は年を経るごとに建物が傷んだり家のデザインが古くなったりして家賃は減少していく傾向にありますが、株式投資の場合は業績が伸びていく企業に投資すれば、配当金は年を経るごとに増加していきます。

なので、私たち一般人が気軽にできる「お金持ちになるための努力」=「全く働かなくても入ってくるお金の量を増やす努力」というのは、株式投資ではないでしょうか。

次回、54.私の株の暴落への対応について